ガンや白血病にも効く!?水素水の効果とは?

 

水素水を飲むことで、ガンなどの難治性の病気にも効果を発揮したという話を聞く音があります。本当に水素水にはそのような効果があるのでしょうか。もしあるとするならば、どのような原理で効果を発揮するのでしょうか。

 

水素水とガンとの関係について探っていきましょう。

日本人の国民病であるガンと治療の可能性

現在、ガンに罹患する人は日本人の3人に1人と言われています。もはや国民病とさえ言えるのがガンなのです。このように多くの人が罹患する病気であるにもかかわらず、まだ画期的な治療法が確立されていないのがガンの特徴でもあります。

 

ガンに対して有効と言われる対策は、早期発見だけとも言われています。一般にガンは進行度別に5つのステージに分けられています。例えば「大腸がん」におけるステージ0はガンが大腸の粘膜内にとどまっている状態を指し、ステージ1は大腸壁の筋肉の層内にガンがとどまっている状態、ステージ2はガンが大腸壁の筋肉の層外に浸潤した状態を指します。ステージ0から2の状態ではリンパ節転移はありません。

 

これがステージ3と進行しますとリンパ節への転移が見られるようになり、ステージ4では肝臓や肺など他臓器への転移が見られ腹膜播腫が生じるようになります。

 

大腸がんはステージ0の段階で発見された場合、95%の人が5年以上生存すると言われています。ステージ1で発見されると約90%、ステージ2では約80%、ステージ3では65%、ステージ4では約13%とステージが上がるごとに5年生存率は下がっていきます。

 

現代医学におけるガン治療

ガンを見つけると、まず「手術でガン組織をとる」か「放射線療法を行う」か「抗がん剤を投与する」かの三大治療法を試みます。

手術療法

転移していない場合、例えば乳がんのように他臓器に転移しにくいガンの場合には、手術による除去がもっとも有効とされています。ですが、すでに他臓器や他器官に転移してしまっている場合は、転移先のがんを切除しなくてはなりません。

放射線治療

放射線治療はガン細胞に放射線を当てて細胞を焼き切ってしまう治療法です。ガン細胞だけに効率よく放射線を照射することができればいいのですが、健康な他の細胞も傷つけられてしまいます。

抗がん剤治療

ガン細胞を殺す薬剤を投与する方法ですが、この方法も放射線治療と同じくガン細胞以外の細胞を傷つけてしまいます。また、副作用が激しい場合も少なくないのも、抗がん剤治療の欠点と言えるでしょう。

これらの治療で良くなる場合もありますが、画期的な治療法がない以上、患者が取るべき選択肢が少ないのが現状です。

 

三大治療法の欠点とは?

これらの三大治療法はずれも対処療法、つまり今見えている症状だけを取り除くことに主眼を置いています。つまり根本的な治療、ガンの原因を取り除くことは行えていないのが実際のところなんですね。

 

家の土台が崩れている場合には、歪んだ柱やひびが入った壁を塗りなおしても意味はありません。家の土台そのものを治さなくては柱や壁と言った細部を治しても、また問題が生じます。ガンも同じで、今の症状を取り除くだけで根本を治していないなら、また同じ症状が生じてしまいます。

 

実は危険!医療行為で死亡する!?

アメリカにおける死因データを見てみると、2002年度においては心臓病で亡くなる人が最も多く、71万人強となっています。ガンで亡くなる人はその次に多く55万人強、そして3番目の死因が「医療行為」となっています。

 

医療行為で亡くなる22万人以上の人の内訳を見てみると、薬物による副作用が10万人以上、院内感染が8万人、病院内で起こる予防可能な過失が原因になる人が2万人、不必要な手術が12,000人、投薬御用が7,400人となっています。

 

日本では死因として「医療行為」は順位に入っていませんが、これは日本の医療が素晴らしいからではなく死因としての医療行為を認めていないだけなのではと考える医療従事者も少なくありません。ガンの原因を追求せずに対処療法だけ行い、結果として寿命を縮めてしまうことも「医療行為」による死亡ではないのかと唱える人もいるのです。

 

難治性の疾病は活性酸素によって生じる

人間は呼吸することで酸素を体内に取り込み、体内の二酸化炭素を排出することで生活しています。このことからも「酸素」というとなんとなく良いもので、「二酸化炭素」というと悪役のイメージを持つ人が少なくありません。

 

酸素がないと生活できないのはもちろんですが、酸素が良い働きばかりをするわけではないのも事実です。人が酸素を体内に取り込むと、そのうちの2%ほどは「活性酸素」に変化します。細菌やウィルスが体内に侵入しようとする場合、活性酸素がそれらを撃退してくれるので有益なんですね。

 

ですが、活性酸素が体内に増えすぎてしまうと、健康な細胞を攻撃して疾患を発生させることもあるのです。特に動物性脂肪の多い現代の食生活は、腸内環境が乱れて活性酸素を発生しやすくしています。活性酸素は風邪などの軽度の疾病の原因になるだけでなく、ガンや生活習慣病の原因にもなっているのです。

 

活性酸素が増えやすい状況とは?

活性酸素は腸内環境が乱れると発生しやすくなりますが、それ以外にも複数の状況で増加しやすくなります。ストレスやアルコールの過剰摂取、不規則な生活、排気ガス、紫外線を浴び過ぎること、電磁波を強く浴びる環境にいること、酸化した油によって調理されたものを大量に食べることなども、活性酸素を必要以上に発生させる原因と言われています。

 

それ以外にも、放射線治療を行うことや手術を受けること、また、ジェット機に乗るなど被ばく量の多い行動をすることも、活性酸素を体内に増やす一因です。

 

活性酸素を取り除く抗酸化物質

大量に作られ過ぎた活性酸素が健康な細胞までを傷つけてしまわないようにするためには、「抗酸化物質」が必要になります。「抗酸化物質」は活性酸素を無害化し、活性酸素が引き起こした被害を修復させる作用を示します。

 

「抗酸化物質」には、ビタミンCやビタミンE、ビタミンB2などのビタミン類、マンガンや鉄・銅などの金属元素、フラボノイド系色素やカロテノイド系色素などがあります。これらを含む食事を十分に摂取することで、活性酸素の異常発生や活性酸素が及ぼした被害を抑えることができるのです。

 

強力な抗酸化効果を持つマイナス水素イオン

活性酸素の増加を抑える「抗酸化物質」には、「マイナス水素イオン」もあげられます。あらゆる物質の中でも最も小さな水素イオンは、細胞内だけでなく細胞の中のミトコンドリアなどの組織の中にも入り込むことができますので、体内の各所にある過剰に増えた活性酸素と活性酸素によって生じた被害を効率的に除去することができるのです。

 

「マイナス水素イオン」は非常に強力な抗酸化効果を発揮しますので、ビタミン類や金属、色素以上に効果的に不要な活性酸素を取り除いていきます。分子の小ささもその抗酸化効果を強める働きにつながっているのです。「マイナス水素イオン」は代謝酵素を促進させる働きもするので、慢性疾患を予防する効果もあります。

 

マイナス水素イオンを豊富に含む水素水

ガンの原因となる「活性酸素」を抑えるには、マイナス水素イオンを豊富に体内に摂り入れることが必要だと言えます。ですが、ビタミン類や金属・色素のように、野菜やフルーツなどを食べるだけではマイナス水素イオンを摂取することはできません。

 

そんな食べ物からは摂り入れにくいマイナス水素イオンは「水素水」に豊富に入っています。水素水を飲むことでマイナス水素イオンを体内に摂り入れ、体内に過剰に増えた活性酸素を減少させることができるのです。

 

また、基本的に「水」ですので、カロリーが全くないことも「水素水」のメリットの一つでしょう。いくら体に良いものでもカロリーが高すぎるなら、摂取することで肥満や高血圧などの他の病気のリスクを高めてしまいます。カロリーはないのに効果はあるのが「水素水」なんですね。

 

白血病にも効くマイナス水素イオン

白血病は血液のガンとも呼ばれています。厳密に言うと血液自体がガンになるのではなく、血液を作る器官で白血球が異常増殖するのが白血病です。

 

ある特定の場所にガンが発生する場合には、手術や放射線療法でそのガンに対する治療を行います。ですが「血液」という場所を特定できない組織にガンが発生してしまうと治療が困難を極めます。白血病は発症数こそ少ないものの非常に難治性のガンに分類されてしまうのです。

 

そのような「場所を特定できない」疾病に対しても、マイナス水素イオンを含む水素水は有効です。どこにでも入りこめる小さな体を利用して、マイナス水素イオンは全身の至る所に存在する活性酸素を見つけ、無害化して行きます。

 

普段から体内の活性酸素の増殖を抑えて疾病罹患を予防するためにも、水素水を飲んでおくことが効果的だと言えるでしょう。